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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-11-26 第107回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第3号

この前、天谷先生の論文をちょっと見ましたら、財政赤字を余り気にして、あるいは国債のリミットを余り気にして、どうも今、日本過剰流動性がある。これがいろいろマネーゲームになってみたり、国際的にいろいろな証券投資になってみたり、国外にどんどん出ていっておる。そういったようなものをもっとこっちに向ける。

大塚清次郎

1986-11-26 第107回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第3号

小野清子君 先ほど天谷先生の方からは、日本の場合は外国に基礎科学の面では大変依存しているところが多いので、その辺は政府の大きな役割が必要であるというお話が出てきたわけです。片や、今独創的な教育体制というものが出てきて、私ども教育界で今一番言われているのは、個性を伸ばす教育あるいは独創性教育というふうなことが言われているわけです。

小野清子

1985-11-21 第103回国会 参議院 文教委員会 第1号

ただ、これは質問にないことであるかもしれませんが、天谷先生のおっしゃっている議論を私は傍聴したことがございますが、それは、四十年たって随分世の中が変わってきておる、今日考えてみるというとやや具体性の欠く訓令でございますので、どういうふうにこれは精神は理解すればいいのかというふうな点についての勉強をしていらっしゃるんじゃないかなというふうに思います。

松永光

1985-11-13 第103回国会 衆議院 文教委員会 第1号

なるべくタブらないようにお伺いをしたいと思いますが、最初に、今やむにやまれぬということで談話を発表されたというふうにお話がありましたいじめの問題でございますが、いじめの問題の解決策岡本先生天谷先生、有田先生、お一人ずつから、どうしても今これだけは手をつけるべきだということについて、対症療法で結構ですが、御答弁いただければと思います。

池田克也

1985-06-27 第102回国会 衆議院 文教委員会 第21号

榎本委員 そういたしますと、これは全く同じだ、こういう解釈をいたしてよろしいと思うのでありますが、さらに天谷先生にこの件に関しましてお尋ねをいたします。  改革の基本的考え方を幾つか述べられておるわけでございますが、それらの個々の問題と個性重視の原則というもののかかわりあいについてお答えをいただきたいと思います。

榎本和平

1984-12-12 第102回国会 参議院 決算委員会 第1号

今の天谷先生発言でございますが、新聞によりますというと、二十一世紀を考えた場合それにマッチしているかどうか、皆さん方の意見をよく聞きたいと、こういう発言でありまして、直接的に教育基本法精神を変えるとか、精神をこれはある方向に持っていかにゃならぬとか、そういう発言ではないのでありまして、教育基本法精神を逸脱したものとは私は考えないわけであります。  

松永光

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